料理人の簡単レシピおうちごはん

料理歴5年。リゾートホテル勤務の料理人が造る料理ブログ。美味い!簡単!は当たり前!時短!安い!うまい!明日試したくなるようなレシピ、技、知識を紹介していきます

【私は辞めたい】これから料理人を目指す人へ、料理歴5年の私から伝えたい事。

こんにちは!たくみです!

 

今回は!

 

料理人歴5年のたくみから

これから、料理人として働いていきたい!そう思う方に

実際働いてみて、アドバイスというよりは、どうしても伝えたい事をお話しします。

 

なぜ私が、タイトル詐欺のような記事を書いているかと言いますと、、、、

実際に「辞めよう」と思っているからです。

別に料理を辞めようではなく、「料理人」を辞めようです。

 

私は今まで約5年という月日を料理人という「職業」に就てきました。

そして、いろんな従業員に出会い一緒に働いていくことで、その人の家庭のことだったりを多々知ることがありました。

 

お子さんとは、時間のすれ違いで全然遊んであげれてない。」

「奧さんとも、時間が合わず子育ても任せっきりで、不穏な雰囲気」

「家族との時間を作れない」

 

大体の人がこんな感じです。

休日は週に、固定の平日が1日だけ。

 

忙しいのは休日で、営業時間が伸びます。

イベント事などが近づくと、仕込みも多くなり深夜まで残業は当たり前、イベント当日は朝から晩まで働きっぱなし、お盆、正月もオードブル製造で朝から出社、夜は営業で深夜まで。

こんなことが、当たり前な業界です。

 

これは私が高校卒業後に、働いていた飲食店での話なんですが、たしかに個人経営のお店だったこともあり、人手は足りていなかったです。

でも、この業界は常に「人手不足」なんです。大きい企業も同じです。

 

だから当たり前のように、無給の残業も強いられます。

 

サービス残業」したいですか?

 

したくないですよね。

私もしたくありません。論外です。

 

ご家族がいる方なら家族との時間に当てたいですよね?

まだお若い方なら友達と遊びたくはないですか?

 

私は家族という存在が「大好きです」

 

私の家は、とくべつお金があったり、欲しいものを買ってくれたりなどはあまり、ありませんでした。逆に3人も兄弟がいて、どちらかというと周りを羨ましく思うほどでした。

 

でも、小さい頃からの思い出はたくさん覚えています。

動物園に、水族館、テーマパークのイベント、お祭り、海、滝がある川で泳いだり、釣り、花火大会、他にもたくさんの場所に連れて行ってくれて、運動会、学芸会、学校イベントの催し事にも全て来てくれました。

 

小さい頃は、なんでこんなところに連れて行ってくれるのだろう?なんて

考えもしないわけで、ただ楽しんでいましたが

 

これら全ては、父、母が私たち家族との

時間を大切にしてくれた「証」です。

 

そんな大切な時間を、私自身も家庭を持ったときに、築きあげたいです。

この環境では実現不可能です。だから私はいずれは辞めます。

 

仕事<家族なのです。

 

あくまでも私はですが。

 

全ての飲食店がサービス残業が当たり前」「週1日の休日」「帰宅時間は深夜」

なんてことはないと思いますが、大体がそうだと思います。

 

調べたらいくらでもこのような境遇で働いているor働いていた方を見つけることができますし、私の友人もこのような理由から辞めている人が多いです。

 

本当に料理人として生きていきたい方なら、この記事は無視して突きすすんでください。

 

家族との時間を、大事にしていきたいなら一度考え直してみてください。

飲食業で働くにおいて家族との両立はムリです。

 

料理は趣味でいいと思います。

好きな材料買って、好きなもの作って、好きな人に食べさせて、「美味しい」と

言ってもらえる。それだけで十分です。

 

 

最後に

いかがでしたか?

飲食業がどんな環境なのか少しは把握できたのではないかと思います。

 

「人の夢を壊すな」なんて思われる方もいるかもしれません。

 

でも、こんな誰かも分からない記事を読んで、諦めるような夢なら、

はなから諦めたほうがいいと思います。

 

それぐらい厳しい世界です。

本当に一流の料理人を目指すなら、何もかも捨てる気持ちで突き進んでください。

誰になんて言われようと、ブレない心を持って下さい。

 

応援してます。

 

以上。たくみでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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